■「ウルトラマン・アート!展」ワークショップのセレモニーがありました

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11月6日(土)に「ウルトラマン・アート!展」ワークショップのセレモニーが、旭川美術館のロビーで行われました。
今回のワークショップは、約300名が参加するという大規模なもので、8月の事前指導から始まり、このために数ヶ月がかりでの準備を行ってきました。その集大成が、先週の土曜日のセレモニーだったのです。
当日は、美術部顧問を含めて166名の参加となり、ロビーが生徒で埋め尽くされる形になりました。

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今回のこのワークショップは、地域連携アートプロジェクト主催によるもので、旭川美術館、教育大学旭川校、上川旭川美術部連携協議会の三者が対等な形で関わったものでした。
開会式での三者による挨拶というのは、とても象徴的なものだったと思います。

また、基本は「生徒が主役」ということで、セレモニーのテープカットを各学校の美術部代表者13名が行ってくれました(写真一番上)。中学生が、テープカットを行うということ自体が、とても珍しく、私たちの目指すところがよく表れた場面だった思います。

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その後、各学校の代表者と今回の「ウルトラマン・アート!展」の企画者である中村聖司氏、そして教育大学旭川校の名達先生によるギャラリートークが行われました。
自分の制作した作品について、ざっくばらんに話してもらいながらトークセッションをするという企画でした。
生徒が緊張してあまりしゃべってくれないかもしれない…というこちら側の不安をよそに、代表の生徒さん達は、自分の作品について、こちらの予想以上にいきいきと語ってくれました。
自分の作品に対する思いの深さがあれば、語れるのだということに改めて気づかされました。

また、名達先生から、今回の企画について「美術教育の日」に参加している旨のお話しと、美術教育の大切さについて語っていただきました。
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最後は、「ウルトラマン・アート!展」の鑑賞会で終えました。
みなさん、今まで怪獣制作に取り組んでいた視点から、展覧会を見ると、新たな気づきがあったようです。

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セレモニー後のロビーの様子ですが、一般のお客さんが、熱心に作品を見てくださっていました。
「中学生うまいなぁ」とか「これ、すごい怪獣じゃない」など、口々に感想を言ってくださっていたのが、印象的でした。

今回の作品に関しては、会期中(11月28日(日)まで)ずっとロビーに展示されています。
ぜひ、みなさん足を運んでみてください。
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